生きていくための演劇ワークショップや開催。いっしょにやってくれる人募集。


「生きていくための演劇ワークショップ」を開催する運びとなった。オレはワークショップやるのが大好きだ。数えてみた。刈谷東高校で、愛知県の県立高校で初となる正規の(ちゃんと卒業単位と認められる、という意味だ)演劇の授業、“演劇表現”を始めて、今年で15年になる。15年!すごいね。おぎゃあと生まれた子が高校生になるまでの年月だ。これまでに学校外でのワークショップも入れると、600回ほど演劇のワークショップをやってきた。600回!これもまたすごい。それほどオレはワークショップにどっぷりはまって生きてきてしまったわけだ。

コロナでこの2年間、学校外でのワークショップはほぼやれない状態が続いた。コロナの前までは日本中に呼ばれて行ってやってたのになあ。ホント、この2年はさみしかった。くどいけど、なんせオレ、ワークショップやるのが大好きだからね。一宮スタジオができて、一番最初にやりたい!って思ったの、実は芝居の上演じゃなくて演劇ワークショップだった。10月16日、やっと夢が叶う。いっしょにやってくれる人、募集したい。

オレのワーク(演劇ワークショップのことね)は、一言で言うと「やりとりを通して他者と世界と出会う。出会うことを通して、いま・ここにいる実感を取り戻す」というものだ。芝居のやり方を教えるワークじゃないから、念のため。でもね、ゲロ子とか便所くんとかオレの芝居見てくれた人はわかると思うけど、オレの芝居って、ものすごくリアルじゃない?役者がウソっぽくなく舞台の上に存在してるじゃない?オレは、ワークも芝居つくりもいっしょの方法論でやってるんだよ。だからだ、役者としてウソっぽくない演技ができるようになりたい!なんて人も大歓迎、是非参加してほしいね。でもね、オレが一番来てほしいのは、なんかこの頃生きてる実感が乏しいなあ、とか、自分あんまり好きくない、変わりたいっ!なんて思ってる人かな。そういう人はいっしょにやろう。なんせオレ自身がそういう人だから。だから、15年も飽きずに演劇ワークショップ続けていられるんだろうね。

さ、10・16、一宮スタジオで待ってるよ。